2018-05-31 第196回国会 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 ところが、残念ながら、そういう大事な役割を果たしているKLMの日本人客室乗務員、そしてまた亀井静香大臣の言葉を引くまでもなく、安全にとっては雇用形態は非常に大事なんだという客室乗務員なんですが、オランダ航空は、日本ベースで働いている日本人客室乗務員の方については、これまで二年契約プラス三年契約などで五年以内の有期雇用にしてまいりました。これまでは五年以内だったんです。
○山下芳生君 ところが、残念ながら、そういう大事な役割を果たしているKLMの日本人客室乗務員、そしてまた亀井静香大臣の言葉を引くまでもなく、安全にとっては雇用形態は非常に大事なんだという客室乗務員なんですが、オランダ航空は、日本ベースで働いている日本人客室乗務員の方については、これまで二年契約プラス三年契約などで五年以内の有期雇用にしてまいりました。これまでは五年以内だったんです。
ですから、やはり日本ベースのちゃんとしたエンゲージメントファンドをどうつくっていくかというのも、これも非常に重要です。 通常、こういったところというのは、言葉で言うと「「働く株主」「モノ言う責任与党株主」」と書いてございますが、大体、金融系の知見と、もちろん事業あるいは経営の知見の両方とも持っているような、そういう人たちでないとできない。
○国務大臣(加藤勝信君) 製薬メーカーもそれぞれいろんな機能を担っておられると思いますけれども、やはり、これからの先端、より国民にとって医療、医薬品等の開発が進むことによって、特に日本ベースでそうしたものが開発をされ、そして実用化されていく、そのことは、日本に住んでいる、あるいは日本にいる我々にとっても、病気を克服できる、そういった意味でもプラスになるというふうに思いますし、また同時に、こうした製薬
日本ベースでない人たちを招いてくださるのもいいと思います。その交通費を半分持ってくださるとか、あるいは一か月、六か月、三か月滞在の費用を一部持ってくださるということをしてくだされば、ここもやはり報道、取材が促進されるでしょう。そして、日本のメッセージを特に専門のメディアなどに伝えることが可能になるでしょう。グローバルなネットワークを持っていないような機関はそういうことができます。
それから、インターネットを通じて、二、三のブログを、日本ベースの外人の書いたブログなどを読みます。そうすれば、私が見付けられなかったようなことも彼らは見付けてくれます。 数日前、一つの例を申し上げますが、日経は、バーがあって、夜、コンピューターを使ってゴルフができると。バーでお酒を飲みながら、コンピュータースクリーン見ながらゴルフができる、そういうバーがあるというものを見付けました。
それでこれは、いわゆる石油危機以来七十日とか、石油危機の直前に五十九日とか言っておりましたが、同じベースで、日本ベースで何日分に当たるかという計算をいたしますと、六十三・五日分ということでございます。先生御指摘の七十日とか八十日というのは、実は昨年の九月末とか十月末のときに七十日ぐらいになっていた事実がございます。 以上が実情でございます。
いや、アメリカのデータならデータがあって、これを基準として、日本ベースで学者先生などを動員してやっているからだいじょうぶだ——しかし結局、エネルギーの問題にしても、旅客の輸送に対しても、これは経済、社会、国民生活にきわめて重要なことでありまするけれども、原点は、念には念を置いて、安全第一がサービスの原点であるというふうに考えておりますが、その辺に対する総裁の、関係当事者の最高スタッフとして、ひとつ見解
いわんやある程度識別はできたとしても、それは日本ベースによるのだ。なぜ本協定においてはTQベースを使わなければならぬのです。そんなばかげた話が世界じゅうどこにあります。輸出の場合に、輸出国のベースで検査をするというなら話はわかります。何がゆえに外国のものさしではからなければならないのか。こんな屈辱的な協定がどこにあるのです。 外務大臣にお尋ねする。
ですから、一番大きな日本、ベースの違うこれら三国と日本との比較でございますから、日本が先というのがほんとうのようでございますが、日本は、世界各国の情勢を見なければということで、相当慎重に対処しておるつもりでございます。
そんないいかげんなことを言わないで、これはワシントンでばかり交渉しないで、東京で、あんた、日本ベースでもう少しきちっとした交渉をしなさい。それが一つと、それから、去年十二月に私がお尋ねしたときも総理大臣は、ニクソンが朝日新聞に語っておるからだいじょうぶだと、それだけですね。